中古車選び

中古車の修復歴とは?どうやって調べればいいですか?

修復歴とは、クロスメンバー、ピラー、フロアなど車体の骨格部位を交換、または修正した履歴のことで、自動車公正取引協議会、日本自動車査定協会、日本オートオークション協議会の三団体が同じ基準を使っています。中古車を販売する店は、広告と店頭の展示車に修復歴の有無を表示しなければなりません。ただし修復歴を一台ずつ照会できる公的なデータベースはないため、販売店の表示に加えて、カーセンサー認定やグー鑑定などの第三者の評価書、点検整備記録簿、車検証に載る走行距離、登録事項等証明書の名義変更の履歴を組み合わせて確かめ、最後に現車を見て修復歴の有無を書面で確認するのが確実です。

修復歴とは何ですか?中古車の車歴でわかること

修復歴とは、交通事故その他の災害で車体の骨格部位を損傷し、部品の交換や修正で修復した履歴のことです(AISが引用するNAK修復歴判定マニュアルの定義)。骨格部位は、クロスメンバー、サイドメンバー、フロントのインサイドパネルとダッシュパネル、ピラー、ルーフ、センターフロアパネルとフロアサイドメンバー、リヤフロア(トランクフロア)です。自動車公正取引協議会の資料によれば、中古車を販売する際は自動車公正競争規約に基づき広告と店頭展示車に修復歴の有無を表示する必要があり、2019年4月からは骨格部位の損傷がカードサイズ(8.5cm×5.4cm)を超えると修復歴と判定されます。

日本の車は、ナンバープレートの登録番号と、車検証に記載された車台番号で特定されます。国の書類で車の履歴を請求するときも、ナンバーのすべての文字と車台番号の下7桁、または車台番号の全桁が必要です。どの情報源も、記録された内容や検査で確認できた範囲しか示しません。グーネットは「グー鑑定の品質鑑定は保証サービスではございません」と明記し、カーセンサーも認定の検査結果や車両の品質を保証するものではないとしています。個人で直した修理や記録簿に書かれなかった作業は、どこにも残らないことがあります。

よく出てくる言葉は三つあります。修復歴車は骨格部位に損傷がある、またはそれを修正した車で、AISによれば事故に遭った車を指す一般的な「事故車」とは別の概念です。ドアの外側が傷ついても、内側の骨格に何もなければ修復歴車にはなりません。点検整備記録簿は点検や整備を記録する法定の記録簿で、点検時の総走行距離と作業した者を書くことが定められています。登録事項等証明書は運輸支局で取得できる書類で、詳細証明には新規登録以降の住所や名義変更の履歴が載ります。

修復歴と車歴は、どの情報源で何がわかりますか?

中古車の履歴を調べる情報源は、それぞれ答えられる問いが違い、すべてに答えるものはありません。国の書類が扱うのは走行距離、名義変更、リコールで、修復歴を扱うのは販売店の表示と第三者機関の評価です。整備の内容は、持ち主が保管する点検整備記録簿にしか残りません。下の表は七つの情報源を項目ごとに比べたもので、2026年10月時点の各情報源のページに基づいています。

中古車の修復歴と車歴を確かめる情報源の比較(2026年10月)
情報源費用修復歴走行距離整備・点検の内容名義変更の履歴リコール内外装・機関の状態発行・実施
点検整備記録簿0円(売り手が保管)いいえ点検時の総走行距離はいいいえ記載なしいいえ整備工場または持ち主
車検証・自動車検査証記録事項0円(売り手が提示)いいえ検査時と前回の表示値いいえいいえいいえいいえ国(運輸支局など)
登録事項等証明書現在証明400円、詳細証明1,200円いいえ記載なしいいえはい(詳細証明)いいえいいえ国(運輸支局など)
国土交通省のリコール情報検索料金の表示なしいいえいいえいいえいいえはい(車台番号の範囲)いいえ国土交通省
カーセンサー認定の車両品質評価書掲載ページで閲覧、料金の記載なしはい検査時に確認いいえいいえいいえはい(★と10段階の総合評価)AIS
グー鑑定記載なしはい(無・軽度・中度・重度)記載なしいいえいいえいいえはい(4項目を5段階)日本自動車鑑定協会
日本自動車査定協会走行メーター照会1,500円、査定7,150円からはい(査定、車両状態証明書)オークション出品データと照合いいえいいえいいえはい(車両状態証明書)日本自動車査定協会

2026年10月13日に、自動車公正取引協議会、自動車点検基準、電子車検証特設サイト、東北運輸局、国土交通省、カーセンサー、AIS、グーネット、日本自動車査定協会の各ページで確認。「記載なし」は、その情報源のページに記載がないことを示します。内容は変わることがあるため、各サイトで確認してください。

  • 修復歴の第三者による評価: カーセンサー認定かグー鑑定の評価書。
  • 整備の履歴と走行距離の推移: 点検整備記録簿。
  • 検査時の走行距離と初度登録: 車検証と自動車検査証記録事項。
  • 名義変更の履歴: 登録事項等証明書の詳細証明。
  • リコール: 国土交通省のリコール情報検索と、メーカーの車台番号検索。

点検整備記録簿:整備の履歴と走行距離の推移を確かめるのに最適

点検整備記録簿は、その車がどのように整備されてきたかと、走行距離の推移を確かめるのに最適な資料です。自動車点検基準第4条は、記録簿に登録番号、点検または整備時の総走行距離、点検や整備を実施した者の氏名と住所を記載するよう定めています。各ページの走行距離を順に並べれば、メーターの数字が自然に増えているか、点検の間隔が空いていないかがわかります。

記録簿の保存義務は長くありません。同じ第4条は、自家用乗用車を含む区分の保存期間を記載の日から二年間としているため、古いページが残っていない車もあります。記録簿に載るのは記録された作業だけで、個人で行った整備や記録しなかった修理は載りません。売り手が記録簿を持っていない場合は、整備を多く担当したディーラーや整備工場に記録が残っていないか尋ねてください。

車検証と自動車検査証記録事項:検査時の走行距離と初度登録を確かめるのに最適

車検証は、車検時の走行距離と初度登録年月を確かめるのに最適な公的書類です。2023年1月4日から車検証は電子化され、券面には基礎的な情報だけが載り、それ以外の情報はICタグに記録されています(電子車検証特設サイト)。ICタグの内容は「自動車検査証記録事項」として、車検証閲覧アプリからPDFで取得できます。記録事項の見本では、備考欄に検査時の[走行距離計表示値]と前回の[旧走行距離計表示値]が日付とともに記載されています。

メーターの交換などで走行距離が前回より小さくなった場合、2017年1月からは備考欄に「走行距離記録最大値」も記載されます(北海道運輸局札幌運輸支局の案内)。記録事項の値、現車のメーター、点検整備記録簿の走行距離が矛盾していないかを照らし合わせてください。車検証には修復歴や整備の内容は載りません。

車検証は、ほかの情報源を使うための鍵にもなります。リコール情報検索に入れる車名と型式、メーカーの検索に入れる車台番号、登録事項等証明書の請求に必要な登録番号と車台番号は、いずれも車検証と記録事項に載っています。窓口での記録事項の配布は、券面の記載事項に変更のない検査手続きでは2025年12月末で終わっており、紙で必要な場合は運輸支局等に置かれた端末で印刷するか、売り手に車検証閲覧アプリでPDFを出してもらいます。

登録事項等証明書:名義変更の履歴を確かめるのに最適

登録事項等証明書は、その車の持ち主や住所がどう変わってきたかを確かめるのに最適な書類です。どなたでも最寄りの運輸支局または自動車検査登録事務所の窓口で請求でき、ナンバープレートのすべての文字と車台番号の下7桁(車台番号だけで請求する場合は全桁)、請求の理由、本人確認書類が必要です(関東運輸局)。手数料は2026年4月の改定後、現在証明が400円、詳細証明が1,200円で、履歴が長く枚数が増えると一枚ごとに400円が加算されます(法定手数料変更のお知らせ、2026年10月確認)。

現在証明には現在の車検証の内容が、詳細証明には新規登録以降の住所や名義変更登録などの履歴が載ります(東北運輸局)。名義変更の回数や、短い期間での持ち主の交代を知る手がかりになりますが、修復歴や整備の内容は載りません。不正な目的と判断された請求には交付されないため、請求の理由は具体的に書いてください。

国土交通省のリコール情報検索:リコールの確認に最適

国土交通省のリコール情報検索は、その車種にリコールが届け出られているかを確かめるのに最適な公的ツールです。リコール情報検索では車名、型式、届出日から検索でき、対象となる車台番号の範囲が表示されます。2026年10月の確認時点で、1993年4月15日から2026年8月末までの届出が収録されていました。車台番号そのものでは検索できないため、表示された範囲と車検証の車台番号を照らし合わせます。

範囲に入っていても仕様の違いで対象外になる場合があるため、一台ごとの確認はメーカーで行うのが確実です。国土交通省は主要メーカーの車台番号によるリコール検索ページを一覧にしており、たとえばトヨタは「リコール等情報対象車両検索」を用意しています。改修が済んでいるかは販売店に尋ねてください。国土交通省は、エアバッグのリコール未回収車両を車検で通さない措置も案内しています。

カーセンサー認定(AIS):第三者による修復歴の評価に最適

カーセンサー認定の車両品質評価書は、販売店ではない第三者が修復歴と車両の状態を評価した結果を見るのに最適です。この評価書の検査はすべて、1985年から中古車の検査を行う専門会社AISが担当しています。AISは最大324項目の検査項目と270名以上の検査員を掲げ、トヨタ、ホンダ、日産、マツダのメーカー系中古車事業会社とも資本提携しています。評価書には内装と外装の★評価、修復歴の有無、S点からR点までの十段階の総合評価が載ります(カーセンサー認定)。

カーセンサーのヘルプによると、「車両品質評価書付き」の物件には、AISのほか日本自動車査定協会のV-CON、トヨタU-Car品質評価制度、日産車両状態証明制度、マツダ中販の車両状態評価制度の評価書も含まれます。カーセンサーは、検査結果や車両の品質について株式会社リクルート、AIS、オークネットが保証するものではないとしているため、評価書の特記事項を販売店で現車と照らし合わせてください。

グー鑑定(日本自動車鑑定協会):修復歴の程度を知るのに最適

グー鑑定は、修復歴があるかどうかだけでなく、その程度を知るのに最適な評価です。鑑定を行うのはNPO法人日本自動車鑑定協会で、外装、内装、機関、骨格の四項目をそれぞれ五段階で評価します(グー鑑定とは)。骨格の評価は「修復歴 無」のほか、骨格部位の先端または後端付近に衝撃の形跡がある「軽度」、それを超える範囲の「中度」、客室付近の「重度」に分かれ、「無」以外は自動車公正取引協議会の定める「修復歴有」に当たります。

機関の鑑定は、エンジン、トランスミッション、ドライブシャフトブーツ、排気(音)、エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウの七項目について、停止状態でできる範囲で明らかな異常を確認するもので、走行チェックは含みません。グーネットは、グー鑑定は保証サービスではないとし、購入時には必ず現車を確認し、整備と保証の内容を販売店に確かめるよう求めています。

日本自動車査定協会:走行距離の照会と有料の査定に最適

日本自動車査定協会は、走行距離に疑いがあるときの照会と、中立的な査定を有料で受けるのに最適な窓口です。同協会は、日本オートオークション協議会が開発した走行メーター管理システムの消費者窓口を開いています。オークション会場に出品された中古車の走行距離を蓄積したデータと照らし合わせる仕組みで、手数料は1,500円(税込)、現車の持ち込みが必要です。オークションへの出品歴がない車は、データがない場合があります。

査定協会は個人間の売買などを目的とした査定も行っており、査定料金表では軽乗用車と小型乗用車の標準車が7,150円、普通乗用車が9,900円です(いずれも税込、出張費は別途、2026年10月確認)。同協会の車両状態証明書(V-CON)は修復歴の有無、傷や凹み、走行キロ数の確認結果を示すもので、車両状態証明事業の実施店で扱われています。

修復歴を無料で確実に調べる方法はありますか?

修復歴を一台ずつ無料で照会できる公的なデータベースはありません。国が発行する車検証や登録事項等証明書が扱うのは走行距離や名義変更で、自動車検査証記録事項の見本にも修復歴の項目はありません。無料で頼れるのは、自動車公正競争規約に基づいて販売店が広告と展示車に表示する修復歴の有無と、カーセンサー認定やグー鑑定のように第三者機関が評価した評価書です。

無料でない方法は、自分で第三者に見てもらうことです。日本自動車査定協会の走行メーター照会は1,500円、同協会の査定は軽乗用車と小型乗用車の標準車で7,150円です。個人売買で評価書がない場合は信頼できる整備工場に骨格部位を見てもらい、販売店から買う場合も修復歴の有無を契約書などの書面で確認してください。

中古車の修復歴と車歴を無料で調べる五つのステップ

中古車の修復歴と車歴を無料で調べるのに必要なのは、車検証と売り手の書類です。まず書類で数字を確かめ、次に評価書と記録簿を読み、最後に現車を見るという順番が大切です。

  • 車検証で車台番号と走行距離を確かめる。 車検証の車台番号が現車の車台番号と一致するか、自動車検査証記録事項の走行距離計表示値が現在のメーターと矛盾しないかを確認します。
  • 修復歴の表示と評価書を見る。 販売店の修復歴の有無の表示に加え、カーセンサー認定やグー鑑定の評価書があれば、骨格の評価と特記事項を読みます。
  • 点検整備記録簿を見せてもらう。 各ページの総走行距離と作業内容を順に追い、点検の空白期間や走行距離の逆戻りがないかを確かめます。
  • リコールを調べる。 国土交通省のリコール情報検索で車名と型式を、メーカーのサイトで車台番号を調べ、未改修のリコールがあれば販売店に尋ねます。
  • 現車を確認し、修復歴の有無を書面で残す。 試乗をして、信頼できる整備工場の点検も検討してください。試乗の際にはOBD2診断機で故障コードを読み取ることもできます。

なぜ評価書より整備記録が大切なのですか?

評価書や国の書類は車がいまどんな状態かを示し、整備記録はどのように手入れされてきたかを示します。この二つは別の情報です。グー鑑定の機関の評価は停止状態での七項目の確認に限られ、車検証と登録事項等証明書には整備の内容が載りません。点検整備記録簿の保存義務は記載から二年間だけなので、それより前の整備は、持ち主が記録を残していなければ確かめようがありません。

書類で確かめられないことは、現車で確かめるしかありません。国民生活センターに寄せられた中古自動車の相談は2025年度に8,642件あり、その事例には、中古車情報サイトで見つけた車を現車を見ずに購入し、運転して初めてエアコンの故障がわかったというものがあります(国民生活センター、2026年5月末時点の集計)。完全な整備履歴に何が含まれるかは、残しておくべき車の整備記録のガイドで説明しています。

売り手にとっては、整理された記録が、買い手に聞かれる前の答えになります。車とバイク向けのiPhoneアプリであるWrenchTimeは、完了した整備を「ケア」タブに日付、走行距離計の値、費用、メモとともに記録し、請求書を書類として添付できます。走行距離計のすべての変更とその由来を記録した変更履歴を保持し、車両に車台番号(VIN)を保存します。車両ごとに履歴全体をPDFやCSVで書き出せ、添付した請求書も索引付きの一つのPDFにまとめて書き出せます。WrenchTimeは車台番号やナンバーによる照会を行わず、車歴レポートも作成しません。どのレポートにもない記録を残すためのアプリです。そのほかの点はiPhone向け車の整備アプリに求められることの記事で扱っています。

まとめ:中古車の修復歴と車歴の調べ方

中古車の修復歴は販売店の表示と第三者の評価書で確かめ、車検証、登録事項等証明書、点検整備記録簿で車歴を補い、最後に現車と書面で確認します。

  • 修復歴は骨格部位の交換と修正の履歴です。 三団体が同じ基準を使い、事故に遭ったかどうかではなく、骨格に手が入ったかどうかで決まります。
  • 修復歴を照会できる公的なデータベースはありません。 国の書類が扱うのは走行距離、名義変更、リコールです。
  • 無料の組み合わせで多くがわかります。 販売店の表示、第三者の評価書、車検証、点検整備記録簿、リコール検索に費用はかからず、登録事項等証明書も400円からです。
  • 評価書は保証ではありません。 グーネットもカーセンサーも、評価が車の品質を保証するものではないと明記しています。
  • 記録簿と現車の確認が空白を埋めます。 整備の履歴は記録簿にしかなく、書類でわからないことは試乗と整備工場の点検で確かめます。

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よくある質問

修復歴とは何ですか?

修復歴とは、車体の骨格部位を交換、または修正して直した履歴のことです。対象はクロスメンバー、サイドメンバー、ピラー、ルーフ、フロアなどで、ドアの外側など骨格以外だけの修理は含みません。自動車公正取引協議会、日本自動車査定協会、日本オートオークション協議会の三団体が同じ基準を使っています。

修復歴車と事故車の違いは何ですか?

事故車は一般に事故に遭った車を指し、修復歴車は骨格部位に損傷がある、またはそれを修正した車を指します。AISによれば、接触事故でドアの外側が傷ついても、内側の骨格に何もなければ修復歴車にはなりません。中古車の表示で使われるのは修復歴の有無です。

中古車の修復歴は無料で調べられますか?

部分的には調べられます。販売店は修復歴の有無を表示する必要があり、カーセンサー認定やグー鑑定の評価書が付いた車なら骨格の評価も確認できます。ただし修復歴を照会できる公的なデータベースはないため、最後は現車を見て、修復歴の有無を書面で確かめてください。

修復歴ありの車はやめたほうがいいですか?

一概には言えません。修復歴の程度は車によって違い、グー鑑定は骨格の先端付近の軽度から客室付近の重度まで分けて評価しています。損傷の位置と程度、修理の内容、価格を確かめ、信頼できる整備工場に見てもらってから判断してください。

登録事項等証明書はどこで取れて、いくらですか?

最寄りの運輸支局または自動車検査登録事務所の窓口で、どなたでも請求できます。2026年4月以降の手数料は、現在証明が400円、詳細証明が1,200円です。ナンバーのすべての文字と車台番号の下7桁、請求の理由、本人確認書類が必要です。

評価書や車検証で整備の履歴はわかりますか?

ほとんどわかりません。車検証と登録事項等証明書には整備の内容が載らず、評価書が示すのは修復歴と車両の状態です。整備の履歴は、点検整備記録簿と、整備を担当したディーラーや整備工場の記録で確かめてください。

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